セルマー・シリーズⅢ・金メッキのソプラノサクソフォンお譲りします

【お譲りします】85万円(850000円)
セルマー・シリーズⅢ(ジュビリーではなく以前のⅢ)・金メッキ・ソプラノサクソフォン
9年使用・原博巳先生選定品
製造番号670000番台の安定の時期に製造
通常問題を抱えやすい低音の立ち上がりが全く問題なく吹奏できる
金メッキらしい煌びやかな音色と驚くほどライトな吹奏感
ジュリアンもうらやましがるほどのコントロールの良さ
ネックはカーブドのみ付属(未使用)
全オーバーホール済み(オーバーホール後未使用)


デビュー・アルバム「エディット・ピアフを讃えて」で使用した楽器です。
本当に大切な楽器で手放すのが惜しいですが、どなたか次のかたが気に入ってくださるとうれしいです。
このソプラノサクソフォンと私は一番近い関係にあり、これまで様々な困難、喜びをともにしてきました。
なによりも一緒にいる時間が長かったのではないでしょうか・・・(そう、配偶者よりも・・笑)
これまで頑張って一緒に走ってこれたのはいつもこの楽器が側にいてくれたからだと心から思っています。



☟こちらの楽器
CD.jpg


私がフランス留学時代、ジュリアン・プティ氏と勉強を始めた頃に購入した大切な楽器です。
なかなか新品で金メッキを購入するのが難しいかた、試奏だけでもご興味ありましたら遠慮なくご連絡ください。
先着順に対応させていただきます。

参考までに楽器の音色などを・・・

ご連絡はこちらまでお待ちしております♪
mistosax@hotmail.co.jp
080-4083-6159
塙美里 公式HP
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ショパン×サクソフォン

ショパン サクソフォン
ショパン裏

久々の更新です・・・
夏、真っ盛りですが、初秋のコンサートシーズンのお知らせをさせていただきます。

今年はソロリサイタルをたくさんさせていただく機会に恵まれ、ついこの間7月14日にルーテル市ヶ谷にて~パリ祭の夕べ~という公演を終えたところですが一息つく暇もなく今度は9月22日にまた同じ会場、ルーテル市ヶ谷にて~サクソフォン×ショパン~というテーマのリサイタルを行います。

演目の半分は大好きなフランスの作品とずっと演奏機会を見計らっていたシューマン、後半はショパンの作品をサクソフォンとピアノ用にアレンジしました。

ブーランジェの夜想曲は私の大好きなヴァイオリニスト、ジャニーヌ・ヤンセンのCDを聴いているうちに虜になり関西でも一度コンサートで演奏したことがあります。
ラモーのクラヴサンは2010年のフランス・ギャップの講習会にてヴァンソン・ダヴィット氏が夜のコンサートのオープニングで演奏し、それはそれは素晴らしく、それ以来私の憧れの1曲となっています。今でもその頃の録音とビデオを毎日欠かさず見ています。

後半のショパンの作品、マズルカ、プレリュード、ワルツは個人的に好きな多くの作品の中からサクソフォンにもっとも適するような作品を絞りました。(これが非常に難しい作業でした)序奏と華麗なるポロネーズはパリ留学時代、13区音楽院の先生であるクリスチャン・ヴィルトゥ氏のもとで学んでいた友達がレッスンで勉強していたということもあり、サクソフォンでも充分に曲の魅力を引き出せるのではないかと思いました。(彼はバリトンサクソフォンでしたが私はテナーサクソフォンで演奏いたします。)

そしてピアニストには2011年に水戸芸術館にて私のリサイタルで共演してくださった木米真理恵さんをお迎えしてお送りいたします。
真理恵さんは今年ポーランドから完全帰国され日本を拠点に活動を展開されております。
「ショパン」といえば、真理恵さん。
以前、共演したころとはお互い変化している部分が多いと思いますので、これからのリハーサルがとても楽しみです。
当日は真理恵さんのピアノソロ、ノクターン62-2も演奏していただくので是非楽しみにしていてください!



◆塙 美里サクソフォン・リサイタル
サクソフォン×ショパン
共演:木米真理恵(Pf)
◆2017/09/22(Fri.)19:00 大人3000円 学生2000円(当日500円増し)
◆ルーテル市ヶ谷ホール
◆ブーランジェ:夜想曲
ラモー:クラヴサン曲集より
シューマン:幻想小曲集 73
ショパン:序奏と華麗なるポロネーズ、
     マズルカOp.24-2、プレリュード No.17、
     ワルツ19 Op.posth. B.150
     ノクターン Op.62-2(ピアノソロ)


チケットは出演者、または
アクタスチケットオンライン
http://nonaka-actus.com/?pid=120291181

パスレルアートミュージックhttp://passerelle-artmusic.com tel 090-6061-1761
塙美里 公式HP http://misatosax.wixsite.com/misatosax-/contact
までお気軽にどうぞ♩






ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン2017

今年もやってきました、ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン!
行楽を楽しむ人々を横目に真剣勝負で挑む音楽家たちの日々(毎年決まった連休の過ごし方)です。笑
今年は「ダンス」がテーマのようで、昨年の「ナチュール」より選曲しやすくノリのある曲が続き楽しげな雰囲気の演奏会が多くなりそうですね。

私たちは今年は5月4日東京ビル・トキアにて12:00~の枠の最後の回に演奏します。

実はサンサーンスのロンド・カプリチオーソを演奏する予定でしたがソプラノサクソフォンの故障により
急遽アルトサクソフォンでフランクのヴァイオリンソナタを演奏させていただくことになりました。
どうぞご了承くださいませ。

先ほどピアニストの宮野さんとリハーサルを終え、当日がとても楽しみです!

昨年はキオスク広場で演奏させていただいたのですがあれから一年経つんだね。
と、しみじみ・・・。
あの頃はまだ関西に住んでいましたし、関東と関西のお客様のカラーの違いを改めて感じた瞬間でもありました。笑

最近時々夢に出てくる、三宮の風景。ふら~っと散歩にでも行きたいですね。
皆元気かな~。
「あ、私の事?」っと思っているそこのあなた。
そう、あなたの事です。笑

なにはともあれラ・フォル・ジュルネ、盛り上がっていきましょう!
5・4 東京ビル・トキアでお会いしましょう。
今回も一音入魂でお待ちしております。
ラ・フォル・ジュルネ公式サイト










お譲りします。詳細です。

突然ですがFBに宣伝をしたところかなりの数のお問合せをいただいたのでここに詳細を載せます。

アルトサクソフォン、セルマー・シリーズⅢ金メッキをお譲りいたします。
現在はジュビリーモデルしか生産されていないなかこれは貴重な前のタイプのⅢです。
この楽器は私がフランスに留学してから一年目に日本で原博巳先生に選定していただき購入したもので8年使用していました。
その頃、セルジ―でフルモー先生にお世話になっていたのですが、買ってから最初のレッスンでフルモー先生がこの楽器をとても気に入ってしまい試奏した途端なかなか返してくれなかった記憶があります。笑
「この楽器すごくいいね!セルマーに変えようかな~?」
なんてボソッと言ってたほど。笑

盛り記事ではなく、単純に現在の金メッキ入手が非常に困難なのが現状です。もし少しでも興味がある方はお早めに!

大切に使っていたのでとても状態はよく、総メンテナンス済です。(キイの重さは少し軽めにしてあります。)
沢山のコンクール、リサイタル、CD録音をともにしてきた相棒とも呼べる大切な楽器で
2014に発売された私のデビュー・アルバム「エディット・ピアフを讃えて」の中で演奏している楽器です。

引き続きこの楽器に命を吹き込んでくれる方を募集しております。
金メッキとは思えないライトな吹奏感と全体に均一された、きらびやかな音色が特徴の素晴らしい楽器です。
価格、お問合せは是非お気軽にご連絡いただけましたらと思います。勿論試奏のみも大歓迎です!

ご連絡お待ちしております!
080-4083-6159
misatosax@hotmail.co.jp

この楽器で演奏している動画を載せておきます。




出会い

リサイタルとは一言で言っても、東京の中央で行うオペラシティ公演は私にとってとても意味のあるものでした。
これまで何度も回を重ねてきたリサイタルですが、いつも皆さんの熱い応援に感動をもらっています。
本当にありがとうございます。

今回は難曲が多いなか、新曲もあり、なかなかハードな内容でしたが
音楽としての流れや内容は興味深く仕上げてきました。
音楽の持つ力がここまで私を連れてきてくれたのだと思います。
一曲目にもってきたプロコフィエフのヴァイオリンソナタ(フルートソナタ)はこの一年間かけて勉強してきました。
不思議とこのような難曲はやればやるほどまだまだできる気がしてきてまう、それだけ伸びしろが大きい曲だということで長い時間を共有するに値する分身のような曲だなと感じています。まだこれからもどんどん演奏してゆきたい曲の一つとなりました。
今回は大学の先輩である「博士」の名で有名な佐藤淳一先輩に楽譜をお借りしてまたそれから自分なりに編曲して演奏いたしました。サクソフォンと原曲の良さが引き出せるように・・・。

また、11月24日にパリ管弦楽団のフルート奏者のヴァンサン・リュカ氏のマスタークラスを受講し、かなり良いアドバイスを受けました。

「マダム、サクソフォン!吹きすぎ!落ち着いて!笑」
というわけで、静かに自分の音に耳を澄ましてゆっくりpで練習。

という課題をいただき、日々その訓練にいそしみました。15326360_1374441232566740_6560588455951303665_n.jpg

(終わった後の方が愛着が沸きます。笑)

(いつも不思議がられますが私は何度もフラジオを練習しても何時間どれだけ練習しても口がまったく痛くならない、まさに「鉄の唇」を所持しているようです。笑)
この曲の魅力、決めて、は一楽章の冒頭、3楽章、で恋に落ちるかどうか。
がカギとなります。
初めてコンサートに来たお客様、寒い中わざわざ駆けつけてくださったお客様に、最初に聴かせる「音」は一番最高の音色にしたい。(最初に聴かせる音が「チューニング」では悲しすぎます)
そんな想いの「㋛ー」でした。
私が初めてこの曲をサクソフォンで演奏するのを聞いたのが2007年フランス・ギャップの講習会でクリスチャン・ヴィルトゥ氏の演奏です。冒頭で、彼の世界観が、わぁーっと広がっていったのを覚えています。こんな難しい曲絶対吹けない!とあの頃は思っていました。あれから約10年・・・。

リサイタルが開演するまでは自分の想いが溢れだしそうで満タンのタンクを、いかなる方法を使ってでも、あんなことこんなことを表現したくて、終焉したときはお客様から溢れんばかりの愛情をいただいて・・・。

不思議とリサイタルが終わった今、疲れているはずなのにどんどんアイディアが沸いてきます。
さて次はどんな舞台にしよう?
にやけが止まりません!

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プロフィール

塙美里

Author:塙美里
塙美里(サクソフォン)茨城県出身 

高度な技術を伴い、謙虚なひたむきさと情熱を持つ先進的なコンサートサクソフォニスト。2007年前田記念奨学生奨学金を授与され渡仏。2008年U.F.A.M国際音楽コンクール室内楽部門を審査員全員一致の第1位で優勝。(フランス)併せて審査員特別賞受賞。2011年レオポルド・ベラン国際音楽コンクール第1位受賞。2010年第8回パドパ国際音楽コンクールヴィルトゥオーゾ部門ディプロム取得。(イタリア)2011年第3回スタンジェル国際音楽コンクール第3位受賞。(スロベニア)その他、海外の様々なコンクールで入賞。フランス国立セルジー・ポントワーズ音楽院をサクソフォン科、室内楽科、共に最優秀の成績で卒業。カンブレ音楽院最高課程を審査員満場一致の称賛付きの首席で卒業。パリ13区モーリス・ラヴェル音楽院室内楽科で研鑽を積む。2010年にカンブレ音楽院教授ジュリアン・プティ氏の助手を務める。これまでにサクソフォンを原博巳、ジャン=イヴ・フルモー、ジュリアン・プティ、クリスチャン・ヴィルトゥ、ベアトリス・レイベル女史の各氏に師事。



その独特の煌びやかな音色と独創的な音楽性で国内外のリサイタルは満員の会場を湧かせている。所有するレパートリーは計り知れない。 ダニール・トリフォノフ氏(2011年チャイコフスキー国際コンクール優勝、グランプリ受賞)、フランス人作曲家A.ナルボーニ氏による日本初演作品を発表。現田茂夫氏指揮、日本センチュリー交響楽団とJ・イベールの協奏曲を大阪ザ・シンフォニーホールにて共演。ウィーンフィルの拠点の楽友協会にて現地のオーケストラとサンサーンスの序奏とロンド・カプリチオーソを共演。NHK-FMリサイタル・ノヴァ、ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポンに出演。アメリカ、ヨーロッパ各地、アジア各国でソロ・リサイタルを開催。

現在、尚美ミュージックカレッジ専門学校コンセルヴァトアールディプロマ科講師。





2014年10月にオクタヴィアレコードより待望のデビュー・アルバム「エディット・ピアフを讃えて」をリリース。(世界初録音収録曲有り)発売日に予定枚数を完売し大きな話題を呼んだ。

塙美里公式ホームページ
http://misatosax.wix.com/misatosax-
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