ottava「南フランスのバカンスの回想」2017秋編 終演!

先週土曜日11月18日(土)、東京・渋谷のミュージックサロンエスプリで開かれましたOTTAVAサロンコンサート「本田聖嗣 不定『季』演奏会」には、たくさんの皆様にお越しいただき、盛会となり無事終演いたしました。お足元の悪い中ありがとうございました。
最近は雨の日にリサイタルになることが多く(ここ数年実は今年の7月以外は、いつも!ずっとです!)
お越しいただくお客様にはご苦労おかけしております。。。天候によりリードも変わるので両者ともにあたふた!ですね。はい。
しかし、私の師匠は1年前一緒にツアーをしたとき3回公演中2回雨が降ってそれはたいそう喜んでおられました。(本当、意味わかんないし相変わらず。笑)
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このコンサートのすごいところは、本田さんがピアニスト兼、プレゼンター兼、バーテン兼、企画をやってしまうところ。
私は精一杯の愛をこめて演奏に集中しお客様と対話することが出来ました。
本当に本田さんのお人柄そのものに救われた日々でした。心より感謝申し上げます。
リハーサルもとても楽しく、面白く、興味深く、なんだか心から、ホッとできる時間でした。
本番が終わるのがさみしいような感覚。それって、あれだけ吹いて結構凄いことだったりするので。
最近自分の演奏がだんだん変わっていくのがわかります。
前より相当楽しいし、冒険心もあったりで、わくわくしています。

アフターパーティーもリスナーの皆さまの熱心さに感心、感激でした。
自分はあまり気づかないところまで注意深く見てくださってたり。
逆にottavaリスナーさん達のファンになりました。
ottava聴き続けよう。リクエストもたまにしちゃおう。笑
皆様も是非→ottava
レアな楽曲と素敵な出会いがあるかもしれません!


フランスに留学して帰国されて演奏活動を続けている人でも、いつの間にか日本の流れに、身を任せてしまったり、
いまだに自分を見つけられない人だっている。
その点自分は、いつでも、いつの間にか?一匹オオカミのようにやってきてしまったわけですが
「こうやりたい!」という熱い情熱を持ち続けていられることに年齢は関係ないと思います。
しかも、同じような空気・気持ちを感じたら単純に嬉しいと思うのは誰だってそうだ。
出会いに感謝。さらに熱くいこうと決心した次第でございます。笑



あ、そうこうしているうちに、安心してください。
1月もあります!笑

ottavaの楽しい新年会、参加しませんか?
是非皆で盛り上がりましょう!
まだクリスマスもやってきてないので気が早そうですが、企画は内容はバッチリ面白そうです。
なんとフランス人落語家さんとコラボレーション企画。


「サクソフォン、ピアノ、落語」え?

これは今までに例にないのでは?
1月25日(木)東京は四谷の紀尾井町サロンコンサートホールにて19時開演です。
詳細はまた後ほどアップいたします。
お楽しみに。




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帰ってきた 本田聖嗣定季演奏会 帰ってきた 本田聖嗣定季演奏会 2017秋編 「南フランスのバカンスの回想」2017秋編 「南フランスのバカンスの回想」

秋もいよいよ本格化。寒いくらいの陽気ですね!

楽器的には一番良い気候ではないでしょうか?リード的に湿度も温度もベスト。
これ以上寒くなるとまたそれはそれで問題が。
私事ですが今月新居に引っ越します。いろいろ楽しみです・・・。
と、その前に大切な本番が!

もう既に夏のバカンスが恋しい。
そんなあなたへ、耳よりのお知らせが。
その名も、

”帰ってきた 本田聖嗣定季演奏会 2017秋編 「南フランスのバカンスの回想」”

「南フランスのバカンスの回想」・・・。

この言葉を聞いただけで、しあわせな気分になりますね。
音楽に浸り、終演後美味しいセレクトワインをいただける。そんなコンサートです。
そして沢山の小品集を演奏します。
フランスのバカンスをテーマにあれこれお話ししながらのアッとホームな会です。
大きなリサイタルは基本的に、最後にご挨拶でお話しする程度なので、「お話ししながら」というのはこのようなサロンの醍醐味ですね。
ソナタのような大きい曲とは違い、小品は短い時間でいかにモノを言うかが勝負なのと、頭の切り替えが大切なので、
それはそれで結局は難しさもあるのですが・・・。
しかし、本当にどれも美しい作品ばかりで勉強しながらも癒されています。
9月のリサイタルで演奏したショパンの作品もいくつか再演しますよ。

時として音楽家は音楽にストレスを感じ、しかし、癒されたり、必ず偉大な力をもらうので、不思議な職業ですね。
結局のところ全ては1つにつながるので本当に面白いです。

昨年NHKリサイタル・ノヴァに出演させていただいた際にお世話になりましたピアニストの本田聖嗣さんの素敵なサロンコンサートにゲスト出演させていただきます。
会場はフランスのサロンを彷彿とさせる
渋谷の「ミュージックサロンエスプリ」
こちらでもありがたいことに何度か演奏させていただいております。

ご予約、詳細はこちらottavaのサイトをご覧ください。

注:こちらのコンサート大変人気が高くいつもすぐに満席となるようです!(ホントです)

最後にフランスの「夏」のバカンスの抜けるような空の写真を載せておきます。(デイジョンにて)

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日本にもとっくに浸透しているオランジーナ。(当時はフランスでしか飲めなかった)

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ビストロで

塙美里サクソフォン・リサイタル サクソフォン×ショパン~ジョルジュ・サンドへの手紙~

9月22日ルーテル市ヶ谷ホールにて「塙美里サクソフォン・リサイタル サクソフォン×ショパン~ジョルジュ・サンドへの手紙~」無事終演いたしました。お越しくださいました皆様、ありがとうございました。心より感謝申し上げます。
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◆塙 美里サクソフォン・リサイタル
サクソフォン×ショパン
共演:木米真理恵(Pf)
◆2017/09/22(Fri.)19:00
◆ルーテル市ヶ谷ホール
◆ブーランジェ:夜想曲
ラモー:クラヴサン曲集より
シューマン:幻想小曲集 73
ショパン:マズルカOp.17-4,24-2、ワルツ19 Op.posth. B.150
プレリュード No.17、
(以上、ソプラノサクソフォン)

     ノクターン Op.62-2(ピアノソロ)
     序奏と華麗なるポロネーズ
     (テナーサクソフォン)

アンコール
プーランク:エディットピアフを讃えて
フォーレ:夢のあとに

Facebookライブ配信しました。
(現在は見れません。)



いつもなぜか本番前になると楽器の調子がいまいちになる私のシステム・・・
今回もやってきました、前日に・・・。ソプラノのノイズが消えない・・・なぜ????
でも、これも試練、そして自分を信じて自分の対応力に頼ろうと心に決め、
そんな前日主催のパスレル代表とやりとりをさせていただいたときに

「細かいことは気にせずもっとfからpまで自在に操れるアーティストになってください。大きな音楽。これが塙美里だ!ということを提示してきて。」
「気楽にね!」

そんな些細な言葉でどれだけすくわれたか!
ホールいっぱいに響かせて、気持ちよく吹いて、音楽に集中して、

ああ、これだ。

と心に落ちたもの。


音楽って、人間てすごいな。
心って、はかなくあったかいな。
と思えた夜でした。
大切なものをつかめた忘れられない日になりました。

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前半はフランスもの、シューマン、後半はショパンプログラム。
ショパンはポピュラーではないあえてレアな作品をチョイス。
全部やりたいくらい好きでもサクソフォンでやるからには相性が良いものを。
日本のかたはショパンファンが多いですしね。
いろいろ考えすぎて、複雑な脳みそになったりもしましたが、

また
「思うがままに、感じるがままに奏でてみてください。」
と言葉をいただき

すとん。
と体が気持ちが落ち着いたのでした。

ショパンて面白いな。と改めて今思っています。
もっといろんな曲を勉強したい!
と意欲もさらに沸き、今回この企画のお陰ですね。
パスレルアートミュージック、ピアニストの真理恵さん、応援してくださった皆様、本当にありがとうございました。


次回の公演は
11/18(土) 渋谷のサロンエスプリにて
サロンコンサートがございます。
ottavaのピアニスト・本田聖嗣さんとの共演でお送りいたします。
詳細はまたアップしたします!
テーマは「フランスのバカンス」
サクソフォンのオリジナル作品を中心に、あまり知られていない曲にもトライします。
久々にアルトサクソフォンでも沢山演奏します。笑
私自身とっても楽しみな企画です。
さて、フレッシュな気持ちで取り組めるようリセットします。



クラシックニュース ~サクソフォン×ショパン~



メロディが聴こえるサイト
クラシックニュース↑今回の公演の詳細が掲載されております。どうぞご覧ください。

初リハーサルを終え、だんだん不透明だったものが明確になってきています。
毎回思うことですがリサイタル準備で一番楽しく、前進できる時間です。
今回は序奏と華麗なるポロネーズでテナーを使用します。
ソプラノは新しい楽器(セルマー金メッキ、シリーズⅢ、ジュビリーモデル)を購入したので個人的にはその感触を楽しみにしています。(まだ購入して1か月足らずですが)
先日一度大きなホールで吹いたのですが、前の楽器を聴こえ方が大きく違い、演奏しながら戸惑いました。
倍音が違うとこうも、響き方が違うのかと...面白いですね!
明日もリハーサルです。頑張ろう!

ショパンといえばショパンコンクール熱に再度火が付いた2010年のブログを読み返してくださるとhttp://misatosax.blog24.fc2.com/blog-date-201011.html
いかに私がオタクかお分かりいただけるでしょう。。。
しかし、当時のブログってなんだか恥ずかしいなぁ。


ショパン サクソフォン

◆塙 美里サクソフォン・リサイタル
サクソフォン×ショパン
共演:木米真理恵(Pf)
◆2017/09/22(Fri.)19:00 大人3000円 学生2000円(当日500円増し)
◆ルーテル市ヶ谷ホール
◆ブーランジェ:夜想曲
ラモー:クラヴサン曲集より
シューマン:幻想小曲集 73
ショパン:序奏と華麗なるポロネーズ、
     マズルカOp.24-2、プレリュード No.17、
     ワルツ19 Op.posth. B.150
     ノクターン Op.62-2(ピアノソロ)


チケットは出演者、または
アクタスチケットオンライン
http://nonaka-actus.com/?pid=120291181
パスレルアートミュージックhttp://passerelle-artmusic.com tel 090-6061-1761
塙美里 公式HP http://misatosax.wixsite.com/misatosax-/contact
までお気軽にどうぞ♩





セルマー・シリーズⅢ・金メッキのソプラノサクソフォンお譲りします

【お譲りします】85万円(850000円)
セルマー・シリーズⅢ(ジュビリーではなく以前のⅢ)・金メッキ・ソプラノサクソフォン
9年使用・原博巳先生選定品
製造番号670000番台の安定の時期に製造
通常問題を抱えやすい低音の立ち上がりが全く問題なく吹奏できる
金メッキらしい煌びやかな音色と驚くほどライトな吹奏感
ジュリアンもうらやましがるほどのコントロールの良さ
ネックはカーブドのみ付属(未使用)
全オーバーホール済み(オーバーホール後未使用)


デビュー・アルバム「エディット・ピアフを讃えて」で使用した楽器です。
本当に大切な楽器で手放すのが惜しいですが、どなたか次のかたが気に入ってくださるとうれしいです。
このソプラノサクソフォンと私は一番近い関係にあり、これまで様々な困難、喜びをともにしてきました。
なによりも一緒にいる時間が長かったのではないでしょうか・・・(そう、配偶者よりも・・笑)
これまで頑張って一緒に走ってこれたのはいつもこの楽器が側にいてくれたからだと心から思っています。



☟こちらの楽器
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私がフランス留学時代、ジュリアン・プティ氏と勉強を始めた頃に購入した大切な楽器です。
なかなか新品で金メッキを購入するのが難しいかた、試奏だけでもご興味ありましたら遠慮なくご連絡ください。
先着順に対応させていただきます。

参考までに楽器の音色などを・・・

ご連絡はこちらまでお待ちしております♪
mistosax@hotmail.co.jp
080-4083-6159
塙美里 公式HP
プロフィール

塙美里

Author:塙美里
塙美里(サクソフォン)茨城県出身 

高度な技術を伴い、謙虚なひたむきさと情熱を持つ先進的なコンサートサクソフォニスト。2007年前田記念奨学生奨学金を授与され渡仏。2008年U.F.A.M国際音楽コンクール室内楽部門を審査員全員一致の第1位で優勝。(フランス)併せて審査員特別賞受賞。2011年レオポルド・ベラン国際音楽コンクール第1位受賞。2010年第8回パドパ国際音楽コンクールヴィルトゥオーゾ部門ディプロム取得。(イタリア)2011年第3回スタンジェル国際音楽コンクール第3位受賞。(スロベニア)その他、海外の様々なコンクールで入賞。フランス国立セルジー・ポントワーズ音楽院をサクソフォン科、室内楽科、共に最優秀の成績で卒業。カンブレ音楽院最高課程を審査員満場一致の称賛付きの首席で卒業。パリ13区モーリス・ラヴェル音楽院室内楽科で研鑽を積む。2010年にカンブレ音楽院教授ジュリアン・プティ氏の助手を務める。これまでにサクソフォンを原博巳、ジャン=イヴ・フルモー、ジュリアン・プティ、クリスチャン・ヴィルトゥ、ベアトリス・レイベル女史の各氏に師事。



その独特の煌びやかな音色と独創的な音楽性で国内外のリサイタルは満員の会場を湧かせている。所有するレパートリーは計り知れない。 ダニール・トリフォノフ氏(2011年チャイコフスキー国際コンクール優勝、グランプリ受賞)、フランス人作曲家A.ナルボーニ氏による日本初演作品を発表。現田茂夫氏指揮、日本センチュリー交響楽団とJ・イベールの協奏曲を大阪ザ・シンフォニーホールにて共演。ウィーンフィルの拠点の楽友協会にて現地のオーケストラとサンサーンスの序奏とロンド・カプリチオーソを共演。NHK-FMリサイタル・ノヴァ、ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポンに出演。アメリカ、ヨーロッパ各地、アジア各国でソロ・リサイタルを開催。

現在、尚美ミュージックカレッジ専門学校コンセルヴァトアールディプロマ科講師。





2014年10月にオクタヴィアレコードより待望のデビュー・アルバム「エディット・ピアフを讃えて」をリリース。(世界初録音収録曲有り)発売日に予定枚数を完売し大きな話題を呼んだ。

塙美里公式ホームページ
http://misatosax.wix.com/misatosax-
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