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にき太に会う

今日はレッスンの後、Cのリードを買いにヴァンドレンへ。
彼自身の決まった番号があるので、(リサイタルも近い事だし)それじゃないと楽器が吹けない。と言うのでおつかいに行きました。なんて、神経質な奴め(-"-)と思いつつも、私もいくつか楽譜を衝動買い。
いけないいけないとうろうろしていていたら、目の前に、にき太が現れる。
ん???ここはロシアか?お腹がすき過ぎて幻覚を見たのか?と思い。二度見。
まぎれも無く、彼。
皆さんのイメージでは「氷の男、Nikita Zimin!」なのでしょうけど、私のイメージでは、「にき太」なんです。笑
太郎の太です。はい。
表情や行動からはストイックなイメージが強いですがプライヴェートではかなり柔らかく、笑顔が素敵な好青年!
3年前GAPの講習会で出会って、「なんだか凄いぞ!この青年!」と思いつつ、昨年のディナンでは2位入賞と、やっぱり来たよね~。という存在です。
ディナンの時に、にき太と一緒に演奏していた彼のピアニストは、当然本当にロシア人らしいピアニズムのスタイルで又これも、逆ナン方式なのですが、話しかけた所、なんと彼はダニール君の友達だった!!
同じ門下生らしい・・・・「あなたがダニールのファンという事を伝えるよ」と言ってくれました。

世間は狭いですね。(勝手に狭くしてる。私は関係ない)

今日は逆ナンして沢山話して、なぜか彼はスーツを着ていまして、そこをつっこみました。
「ロシアにはルーカス君やダニール君という凄い才能のピアニストがいるんだけど、you一緒にやっちゃいなよ」と言い放ってきました。
彼自身住んでいる所はモスクワ音楽院の近くでは無いらしいですけど、モスクワには住んでいるらしい。
今回は、楽器を選びにパリに一週間滞在するそうです。
今週はパリではサクソフォンデーというのもあるし、バカンスがてらでしょうか。
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うちの猫君



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ジュリアン。そしてクリスチャン。

今、日本サクソフォン協会誌に載せる記事の為にジュリアンにインタビューの様なものをしています。
そもそもジュリアンの事を日本の皆さまがどこまで御存じなのか、なかなか予測出来ないのですが、おそらくそこまで詳しく知っている人は多くないはずです。
なかなか聞けない事やかなりっこんだ質問も沢山しているので、きっと興味深い内容になるかと思います。
ジュリアンに答えたくない質問があったら答えなくて良いと言ったのですがロシアでも同じような事をしたらしく、その時はかなりプライヴェートまで聞かれたようで、「全然平気だよ(^○^)」と言っていました。
今日は外見が気にいらないから次回カッコよく決めて来て下さるようで、写真撮りまくります。楽しみにしてよう。まっ。十分イケメンだけどな~。

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子供たちにレッスンをするジュリアン。
子供が部屋に入る前は凄く嫌がっているのに、テンション高めで楽しそうにレッスンしています。
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子供の楽器を組み立てるジュリアン。リードも選んであげています。

それから、この一月から13区の室内楽に混ざってクリスチャンのレッスンを受けられる事になりました。
今思えば元々クリスチャンに習いたくて、渡仏したわけですがいろいろあって今に至る訳です。しかし、ジュリアンに出会う事が出来たし、(これ以上の先生はいないと言っても良い程、私に沢山の物をくれた人です)最後の最後にクリスチャンのレッスンを定期的に受けられる事が出来る訳です。結局願いは叶ったような?
なんだかありがたいです。メンバーもとても面白くて、今度は他のカルテットと一緒にオクテットをやろうと言っていてやる気まんまんです。クリスチャンのレッスンはどこまでも、「音楽」でした。
良く友人と良く前から言っていたのですがクリスチャンが「musique」ならばジュリアンは「fantasie」かなと。




ショパンコンクール~ダニール・トリフォノフ編~

このショパコンシリーズまだ終わっていませんでした、実は。
三人目のロシアの王子様ダニール君を忘れてはならないでしょう・・・。
彼の持ち味は、何と言ってもその軽いタッチとシルクの様な音色ではないでしょうか?ロシアの雪の結晶。
dani.jpg
Daniil Trifonov

この写真から見ると、とてつもなくおぼっちゃまに見えますが、実はとてもサンパな方だと思います。
Facebookではすぐにお友達になってくれるし、演奏活動も、今回入賞した事によってさらに増えたわけですが、そんな事も「いろいろな場所に行くのが好きだから、とても楽しい!」と特にストレスを感じる事無く、難無くこなせている所も才能を感じます。
さて、実は今ダニール君、東京にいるようで・・・
高輪。。。そう。

日本デビューリサイタルがあるそうです。
http://www.trifonov.us/debut-in-japan/

プログラムを見てみると、ショパンばかりやっぱり弾くのかな?と思いきや殆ど違いました!
いつ、準備した?もともとレパートリーが豊富なのでしょうけど。つくづく凄いなぁと思います。
彼はイタリアやポーランドでも2011年には頻繁にリサイタルをするそうで、私も機会があれば出向いて生音を聴きたいものです。

http://konkurs.chopin.pl/en/edition/xvi/video/72_Daniil_Trifonov/stage/1

コンクールの動画もまだ見ることが出来ます。私としては一次の演奏が特にお勧めです。この変態ぶりを聴かされたら、この才能を見せ付けられたら通すしかないでしょう。と言うレヴェル・・・

だにい
弾いている時に「アイーン」的な顔になられてしまうのですが、それも御愛嬌。
入賞者によるツアーもあるし、とにかく日本にいる皆さんがとても羨ましいこの一月・・・。
今週の金曜日には日本時間の14時からショパンコンクール入賞者による記者会見が行われるそうで、それも動画配信で見られるそうです。これは早起きして見なければ!
プロフィール

塙美里

Author:塙美里
塙美里(サクソフォン)茨城県出身 

高度な技術を伴い、謙虚なひたむきさと情熱を持つ先進的なコンサートサクソフォニスト。2007年前田記念奨学生奨学金を授与され渡仏。2008年U.F.A.M国際音楽コンクール室内楽部門を審査員全員一致の第1位で優勝。(フランス)併せて審査員特別賞受賞。2011年レオポルド・ベラン国際音楽コンクール第1位受賞。2010年第8回パドパ国際音楽コンクールヴィルトゥオーゾ部門ディプロム取得。(イタリア)2011年第3回スタンジェル国際音楽コンクール第3位受賞。(スロベニア)その他、海外の様々なコンクールで入賞。フランス国立セルジー・ポントワーズ音楽院をサクソフォン科、室内楽科、共に最優秀の成績で卒業。カンブレ音楽院最高課程を審査員満場一致の称賛付きの首席で卒業。パリ13区モーリス・ラヴェル音楽院室内楽科で研鑽を積む。2010年にカンブレ音楽院教授ジュリアン・プティ氏の助手を務める。これまでにサクソフォンを原博巳、ジャン=イヴ・フルモー、ジュリアン・プティ、クリスチャン・ヴィルトゥ、ベアトリス・レイベル女史の各氏に師事。



その独特の煌びやかな音色と独創的な音楽性で国内外のリサイタルは満員の会場を湧かせている。所有するレパートリーは計り知れない。 ダニール・トリフォノフ氏(2011年チャイコフスキー国際コンクール優勝、グランプリ受賞)、フランス人作曲家A.ナルボーニ氏による日本初演作品を発表。現田茂夫氏指揮、日本センチュリー交響楽団とJ・イベールの協奏曲を大阪ザ・シンフォニーホールにて共演。ウィーンフィルの拠点の楽友協会にて現地のオーケストラとサンサーンスの序奏とロンド・カプリチオーソを共演。NHK-FMリサイタル・ノヴァ、ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポンに出演。016年6月にはアメリカ、ウエスト・ヴァージニア大学にてソロ・リサイタルを開催予定。





2014年10月にオクタヴィアレコードより待望のデビュー・アルバム「エディット・ピアフを讃えて」をリリース。(世界初録音収録曲有り)発売日に予定枚数を完売し大きな話題を呼んだ。

塙美里公式ホームページ
http://misatosax.wix.com/misatosax-
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