夢か現実か。

私の夢がこんなにも早く叶ってしまうなんて怖い位昨夜はそれはそれは素敵な夜でした。
実は以前に、ブログで紹介させて頂いた(この記事です)→http://misatosax.blog24.fc2.com/blog-entry-113.html
Nicolay Khozyainovこと、ニコライ君に会う事が出来たのです。

私のブログにyuka様から御親切にコメントを頂き、丁度先週、今週、とサル・コルトーでコンクールが行われているとの事。
http://www.animato.org/

それに本選まで彼は勿論残っていて、一昨日の夜と昨日の夜が本選。
サイトにも細かい情報は無かったので、今日ニコライ君が出るのか分からないまま、だめもとで行ってみる事に。


会場に到着したら、偶然にも知り合いがステマネをしていたので、彼に聞いてみたところニコライ君は前日に演奏を終えてしまったとの事でした。
彼の演奏を生で聴けないのは残念でしたがせっかく来たのだし、今夜の人達の演奏も聴いて帰ろうと決め、4人聴きました。???な人もいましたが、疲れたなと思い、いち早くロビーに出たらそこには・・・・・


ニコライ君。  え??
目を、がしがし(@_@)擦りました。

ニコライ君がうろうろしてました。


しかも、「ニコライ君(・。・)」と言って話しかけてしまいました。
あまりにも繊細なオーラでつかの間見ているだけでしたが、今しか無い!と思い、思い切って写真を一緒に撮って頂きました!ショパンコンクールでの演奏が大好きでした。とお伝えしました。
ニコライ君、結構ぼやっっと話す方でした。癒し系ですね。しかし、意外に背がとても高く、偉い先生や、マネージメントの方たちに丁寧に挨拶したりとしっかりした人だなと思いました。
パリではホームステイをしていたそうです。

知り合いによるとあの持ち曲のリストはかなり良かったそうですが、ショパンが少し、・・・だったそうです。
うーん。

結果を申し上げますと、ニコライ君今回も入賞ならずでしたが、しかし、こう上手く行かないところがコンクールですね。ショパンを受けて又パリに来て、コンクールばかり。凄いなぁ。と思います!
あなたはもう既に素晴らしいのだから何も気にする事無いのよ!と言いたかったです。が表彰式の後はさすがに声を掛けられず。

033_convert_20101208190034.jpg

ショパンコンクール以来、ニコライ君の動画を怖い位毎日繰り返し、見ては、憧れ続けていました。
こんなにも早くニコライ君に会えるなんて、信じられません。
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レポートありがとうございます。みい様が憧れていらしたニコライ君との出会い、本当によかったですね。私も我が事のようにうれしく思います。記念写真もとても素敵でした。コンクールの結果については残念ですし、落選したことも正直想定外でしたが、彼の恐るべき才能を思えば、あまり杞憂する必要もないのではないでしょうか。彼には今や世界一の熱烈なファンが着いていますし、コンクールに神経をすり減らすのは止めて、自分の極めたい音楽に専念して欲しいものです。↓のURLはイタリアのファンが作成したニコライ君へのオマージュ、余り素敵なので貼ってしまいました。もうご覧になられていたらごめんなさい。それではまたヨーロッパの素敵なお話が聞けるのを楽しみにしています。
どうぞ、お元気でご活躍下さい。
http://www.youtube.com/watch?v=oIGSnwVHMG0&feature=player_embedded

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yuka様

そうですね!何だか一足先にクリスマスプレゼントを頂いたような気がして、とてもうれしかったです。ありがとうございます!雑誌「ショパン」も友人に日本から送ってもらうつもりです。じっくり拝見したいと思います。ルーカス君、ニコライ君、ダニール君といい、モスクワに帰るのもつかの間でいつもどこかで弾いているのでしょうね。(__)
これからもニコライ君ファンの一員としてどうぞ宜しくお願いします。

yuka様

一応ニコライ君が弾いたプログラムを載せておきます。

一次
J.S.Bach Prelude et Fugue en mi bemol maj.livre 1
Chopin Sonate en si bemol min.op.35

二次
Chopin Nocturne en si maj.op.9 No.3
2 Etudes de l`op.10:Nos 1et2
Quatrieme Ballade en fa min.op.52
Scherzo en mi maj.op.54

Final
Schumann Kinderszenen op.15,No.1et13
Chopin Valse en la bemol maj.op.42
Tchaikovsky Chant d'Automne
Liszt Rhapsodie espagnole

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Re: 昨日は失礼しました

こちらこそ大変申し訳ございません。先ほどコメントに気付き・・・汗
特別悪用等無い限り、ブログは活用して頂いて結構です(^^ゞ
これからもニコライ君情報、もし協力し合えましたら幸いです!ちなみにルーカス君もかなり私は気になる存在なので、3月のコペンハーゲン公演、駆け付けようかと企み中です。笑
これからも何卒どうぞ宜しくお願い致します。

みさとさま
詳しいプログラムを教えていただいてありがとうございます。
これらは彼の最も得意とする曲ばかりなので、賞を取れなかった事が意外です。
よほど体調が悪かったのか、ショパンコンクールであの素晴らしい演奏を否定されたことがトラウマになってしまったのか、後者だとするととても心配です。
来年から彼はリサイタルなども行う予定ときいています。近いうちにパリでも素敵な演奏がきけることでしょう。
私は仕事の関係で行ける時期と行けない時期がありますが、出来る限りやり繰りして聴きに行きたいと思っています。
ヨーロッパのどこかでお会いできるといいですね。
ルーカス君は骨太で未来の巨匠という風格があります。
数十年後、リサイタルでベートーヴェンの後期のソナタを弾いている姿が想像できます。
ぜひコペンハーゲンにいらして、ごらんになられた感想などお聴かせ下さい。
最後に1つ伺いたいのですが、間近にご覧になったニコライ君、やはりあのコンクールの動画で見ている通りのイメージの方でしたか?
物語の登場人物のように現実離れした雰囲気に包まれているので、実際にもそうなのか気になっていました。
それでは、いつもいつも長々とごめんなさい。
これからが寒さも本格化する時期ですが、どうぞご自愛下さい。
ますますのご活躍をお祈りしております。


yuka様

!!やはり、ニコライファンは熱いですね!詳細が気になるとのこと。私とした事が未だアップしてない写真もありました・・・。すみません!近々ブログにて先日のニコライ君の様子をさらに詳しく公開致します。(^-^)

yuka様

パソコンの調子が悪いのでニコライ君の詳細だけコメントしたいと思います。
皆さんのニコライ君のイメージは「星の王子様」のような感じだと思うんです。私もそうでした。
が。実際間近で見てみると意外に背丈が大きいし、(私が162センチですがそれより首半分大きかったです)細身であるとは言え、それでも手は決して小さくは無いと思いました。大人な雰囲気さえ感じられました。話しかけた時は表彰式の前だったので若干落ち着かない様子でもありました。他の出場者のウヅべキスタンの女の子と仲良くお話されていました。彼女は19歳で(私は彼女の演奏は聴きました。若いのに大人の音楽が出来る人だと思いました)年も近いせいか、お話ししやすかったのではないでしょうか。
私が写真をお願いした時も「surely...(~o~)」と言って快く引き受けてくれました。噂通り本当にぼやぼやしゃべる人で。笑 私の知り合いの感想によるとニコライ君のショパンは「強すぎた」と言っていました。私はそんな事決して無いと思っているのですが又フランスのコンクールの傾向も違うと思うので、割と小さいコンクールですし、気にする必要は無いと思います。ただ一位の女の子は古典から現代まで幅広くプロムラミングされていて、ついでに受けたニコライ君や他ショパンコンクールの出場者よりこのコンクールの為に狙って来た。という感じがあったのは確かでした。ニコライ君は表彰式の時も常に小さいショルダーバッグを掛けていていました。(貴重品用に)表彰式のスーツはショパンの時と同じ物で中には冬なのでベストを着用していました。

とこんな感じです(^-^)

わーい!みいさま、ありがとうございます。
ニコライ君の様子、これまでよく知らなかったことも含めてイメージが涌いてきました。
なーるほど、彼は巷で噂されているPetit Princeではなく、175cmはあるほっそりした青年、明快とは反対のぼさぼさとした話し方で、いつも貴重品を入れたショルダーバッグを下げている人なんですね。
うれしいなー。そういうちょっとレトロな印象の人、もの凄く好きなんです。
彼のファッションはオーセンティックで上品、色遣いがとても洗練されています。
バッグについては、お母様の躾けがきちんと身についているのでしょう。
ショパンコンクールの時はお母様が貴重品を預かって下さったので持つ必要がなかったのですね。
来年リサイタルを見に行くのが楽しみでなりません。
みいさまもSAXでますますご活躍されますよう。
色々無理を聞いていただいて本当にありがとうございました。
どうぞお元気で、楽しいクリスマスシーズンをお過ごし下さい。






プロフィール

塙美里

Author:塙美里
塙美里(サクソフォン)茨城県出身 

高度な技術を伴い、謙虚なひたむきさと情熱を持つ先進的なコンサートサクソフォニスト。2007年前田記念奨学生奨学金を授与され渡仏。2008年U.F.A.M国際音楽コンクール室内楽部門を審査員全員一致の第1位で優勝。(フランス)併せて審査員特別賞受賞。2011年レオポルド・ベラン国際音楽コンクール第1位受賞。2010年第8回パドパ国際音楽コンクールヴィルトゥオーゾ部門ディプロム取得。(イタリア)2011年第3回スタンジェル国際音楽コンクール第3位受賞。(スロベニア)その他、海外の様々なコンクールで入賞。フランス国立セルジー・ポントワーズ音楽院をサクソフォン科、室内楽科、共に最優秀の成績で卒業。カンブレ音楽院最高課程を審査員満場一致の称賛付きの首席で卒業。パリ13区モーリス・ラヴェル音楽院室内楽科で研鑽を積む。2010年にカンブレ音楽院教授ジュリアン・プティ氏の助手を務める。これまでにサクソフォンを原博巳、ジャン=イヴ・フルモー、ジュリアン・プティ、クリスチャン・ヴィルトゥ、ベアトリス・レイベル女史の各氏に師事。



その独特の煌びやかな音色と独創的な音楽性で国内外のリサイタルは満員の会場を湧かせている。所有するレパートリーは計り知れない。 ダニール・トリフォノフ氏(2011年チャイコフスキー国際コンクール優勝、グランプリ受賞)、フランス人作曲家A.ナルボーニ氏による日本初演作品を発表。現田茂夫氏指揮、日本センチュリー交響楽団とJ・イベールの協奏曲を大阪ザ・シンフォニーホールにて共演。ウィーンフィルの拠点の楽友協会にて現地のオーケストラとサンサーンスの序奏とロンド・カプリチオーソを共演。NHK-FMリサイタル・ノヴァ、ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポンに出演。アメリカ、ヨーロッパ各地、アジア各国でソロ・リサイタルを開催。

現在、尚美ミュージックカレッジ専門学校コンセルヴァトアールディプロマ科講師。





2014年10月にオクタヴィアレコードより待望のデビュー・アルバム「エディット・ピアフを讃えて」をリリース。(世界初録音収録曲有り)発売日に予定枚数を完売し大きな話題を呼んだ。

塙美里公式ホームページ
http://misatosax.wix.com/misatosax-
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