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 11, 2013 00:20
今個人レッスン生の生徒さんの方が発表会を控えています。

趣味でやられている方ですが初めましてのときから「是非フランスのスタイルのサクソフォンを一から勉強したい」という熱意を伝えられ、このように熱心にしかも本格的に学びたいというすばらしい生徒さんを持てたことをうれしく思います。

私は留学したからには日本へ帰ってきて是非勉強したことを伝えてゆきたいと思っていたのですが専門でやられている方は勿論こうして趣味で楽しまれている方でも私が勉強したことをきちんと生かせて教えることができるんだと、改めて実感しています。

フランスのスタイルとは音や音程などは勿論ですがそのレッスンの進め方も大きく違ってくると思います。

そもそも私がサクソフォンを専門的に始めてさて、そろそろ曲をやろう。とした高校一年の頃。
「プロバンスの風景」・・・・
果たしてすんなりその曲が自分の中に入っていったか?
「いい曲なのか?いや、どうなんだろう。でもみんなこれから勉強してるらしいし、やるか。」
という程度だったと思います。無調だかなんだかきれいなんだか、なんなんだろう。
といった感じ。
次は「クレストんのソナタ」
ふーん。

本当に申し訳ないですが、正直こういったいった感じでした。
この時点でサックスの曲ってあんまり好きじゃないな。ほかの楽器みたいにもっといい曲あればいいのに。。。
と思った人も多かったのではないでしょうか。

フランスでは小さいころサックスを始めてそれから基礎と曲を平行してやっていくなかでたくさんの楽曲に出会います。
耳にしたことがないような作曲家の曲でも小さくてかわいらしい小品がたくさん!これだけで勉強が楽しくなりそうです。なかにはフランスらしいメランコリックでおしゃれな曲もあり、さすがフランス人。と妙に感心してしまったり。

そんな楽曲を一気に聴けるのがこちらで購入できます
DVD Vincent DAVID

これはvol.1となっていますがvol.2も発売されておりそのピアノは伊藤富美恵さんが担当されています。
生徒さんが曲を選ぶときにここから気に入ったものを選んでいただくと良いですね。
コンサートで演奏するときのアンコールピースにももってこいです。
生徒さんが家で参考になる演奏を聴きたいときもヴァンソンが演奏しているこれを聴いたら間違いないですね。






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