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日本センチュリー交響楽団とコンチェルトを共演させていただきました

 28, 2014 12:48
先日、大阪 ザ・シンフォニーホールにて日本センチュリー交響楽団さんとイベールのコンチェルティーノ・ダ・カメラを共演させていただきました。
指揮者の現田先生、オケの皆様、お越しいただきましたたくさんのお客様に御礼申し上げます。
ありがとうございました。

さて、イベールというとだれもが知っているあの名曲ですが、サックスの古典にあたる大曲。軽い気持ちで選曲をした自分には膨大な試練が待ち受けてました。10年以上手元にありサックス奏者なら誰しも機会があれば演奏する曲の一つですがこれほど難しい曲は無い!と言い切れるほどの難曲。わかってはいたもののつめればつめるほど・・・途方もないトンネルを走っているかのようで、どうなってしまうのだろう。という感じでした。全然吹けなくなったりしても乗り越えなければいけない。誰でもない私の旦那さんがスパルタ講師と化し日々の練習に付き合ってくれました。
(本当に本番ぎりぎりまで、いや終わってからもスパルタだった)リハとゲネはビデオを撮って復習したり・・・

写真 (22)

指揮者の現田先生と


私の柔軟性の無さ(技術の無さ)が露になり改めて自分を戒める良い機会となりました。
リハーサルではオーケストラの聞こえ方に戸惑いを隠せず動揺しましたが(距離感の問題など・・・)現田先生とコンマスの長原さんが引っ張って行ってくださって言葉にできないほど感謝しております。ソロのリサイタルとは全く違う勉強の仕方、「共演をする」ということの難しさとその体感の凄さ。「音楽の責任」の重み。

きっとシンフォニーホールに立って演奏したあの特別な感覚は一生覚えているでしょう。

私にとって二度と忘れられない大切な日になりました。


写真 (23)

東京から聴きにきてくれた友達と


写真 (24)
コンチェルトと演奏した仲間たちと。左からチェロの丹羽あいりさん、ピアノの松山美穂さん、写真にはいらっしゃいませんがあとお一人はヴァイオリンの石田紗樹さんです。楽屋での楽しい会話、元気もらいました。とても優秀な方ばかりです!自分のゲネの前に響き確認で丹羽さんのゲネを拝聴させていただいたのですが非常にエモーショナルでパッショナートなエルガーにパワーをいただき触発されました。演奏というのはその人のすべてを表しますね。

写真 (25)
コーチ


写真 (26)
リハーサルの日に梅田駅構内で見かけました。びっくりしすぎて二度見しました。
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