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リサイタル後記(東京)

 30, 2014 12:33
今更何を言ってるんだ。という感じですがご報告がまだでしたので改めてリサイタル後記を書かせていただきます。
今回は初の試みである東京、大阪の2公演で、内容は~M.シャガールの愛した音楽~と題しまして彼の生きた背景を調べかかわりの持つ楽曲を準備し、その中でも特に自分の勉強したいものをチョイスし、計画的に1年前からやっていたつもりでしたがどんなに準備いてもやっぱりリサイタルは大変です。音楽は生ものですから本当に何が起こるかわからない、これで大丈夫ということは一切ないし・・・。コンチェルトのすぐあとということもあり、体力的にも精神的にもきつい日々でしたがなんとか成功させたい。もっともっと良いものを!と考えて準備を進めていく気持ちを第一に過ごしてきました。

プログラムは、

C.ドビュッシー:小さな羊飼い
C.ドビュッシー / 狂詩曲第一番
F.プーランク / 憂鬱
F.プーランク / ガルシア・ロルカの思い出
F.プーランク / クラリネット・ソナタ

休憩

E.ブルッフ / ユダヤの生活より 第一曲 祈り
S.ラフマニノフ / チェロソナタ 作品19より
M.ラヴェル / プレリュード
M.ラヴェル / ソナチネ

アンコール
F.プーランク:エディット・ピアフに捧ぐ
S.ラフマニノフ:チェロソナタより第4楽章(抜粋)



月並みの言葉ですが寒い平日の夜に会場にいらして下さった皆様には心より感謝申し上げます。
又いつも活動を見守ってくださっている友人や先生方、海外の友人からのメッセージ、中学以来の友人との再会、又何よりも家族に深く感謝申しあげます。

リサイタルは3・10東京、17に大阪だったのですが1週間という丁度良い間隔で開催できたことはとてもよかったです。その期間に録音を聴き、反省しまた練りなおす時間があったことはとても有意義なでした。また今回も1回目のリサイタル同様にピアニストの酒井有彩さんにお願いしたのですが1回目よりも今回の方が彼女の音楽性が成熟され合わせの度にアドバイスや意見を交換し勉強になる時間を過ごすことができました。プログラムの中には彼女のソロもあったのですが音一つでお客さんをひきつけるその魅力はすばらしいといつも感心しています。

私が関西に引っ越してからは東京では集客が難しいと思っていましたが友人たちが協力してくれたくさんのお客様に恵まれました。リハから早々と駆けつけてくださった廿楽さん、スタッフはステマネが芸大の横山美優さん、譜めくりが大学の後輩の高久さん、とてもてきぱきとした働きぶりで見事でした。

大阪公演ではESAの私の生徒たちが一役買いました!スタッフはそんな彼らと私の旦那さん譜めくりは大阪音大の小川さんで協力してやっていただきました。
本当にありがとう。


写真と共に振り返っていきたいと思います。



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リハーサルの様子@ルーテル市ヶ谷


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実は数日前から風邪をひいてしまい、しかしたことはなくてよかったです。

写真 (27)
いつも必ず駆けつけてくれる大切な友人たち。

写真 (28)
前日は廿楽さんにリペアをしていただきました。テナーの状態が相当やばかったそうで・・・汗 

写真 (29)
シャガールをイメージした舞台。高久さんと横山さんの仕事が光りました!会場の床にはシャガールの絵があちこちに。休憩中に見学に舞台を覗きにいらっしゃるお客様も。帰りにはお客様にお好みのポストカードをお持ち帰りいただきました。

写真 (30)
このように通路にも。この企画にちょっとびっくりされている方もいたようです・・・よかったよかった。←
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