リサイタル後記(大阪)

遠い昔のことの様でそうでもないような不思議な感じですが冷静に振りかえりたいとおもいます。
大阪公演は東京公演が終わり風邪も治り結果的には東京公演の倍以上発揮でき、反省点を踏まえて演奏できたことにまずは感謝、感激でした。
東京ではまだピアニスト有彩さんとの息使いや音楽の方向性が完全に一致しておらず大阪までの1週間は熟考し又、考えを改めさせたり本当にこんな私でも成長させてもらった瞬間でした。

まず企画の軸となるシャガールでもっとアピールできないかと考え東京公演が終わった次の日西宮の自宅に着き荷物を置いたその足で布地やさんへ。シャガールの描いた「パリの花嫁」をイメージした白い綺麗な布を会場にあしらいヴェールを連想させるような雰囲気にしました。
写真 (31)
舞台に映える生地を選ぶのに結構迷いました・・・


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このような感じに。舞台はすべてESAの生徒たちが作製しました。

写真 (32)
有彩ちゃんは大阪では紺色のドレスを

写真 (33)

とても古く趣のある教会

昼から終電近くでスタッフの皆様、いつも応援してくださっている旦那さんの職場の方。
本当にありがとうございました.

次はレコーディング。まだまだ続きます。
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プロフィール

塙美里

Author:塙美里
塙美里(サクソフォン)茨城県出身 

高度な技術を伴い、謙虚なひたむきさと情熱を持つ先進的なコンサートサクソフォニスト。2007年前田記念奨学生奨学金を授与され渡仏。2008年U.F.A.M国際音楽コンクール室内楽部門を審査員全員一致の第1位で優勝。(フランス)併せて審査員特別賞受賞。2011年レオポルド・ベラン国際音楽コンクール第1位受賞。2010年第8回パドパ国際音楽コンクールヴィルトゥオーゾ部門ディプロム取得。(イタリア)2011年第3回スタンジェル国際音楽コンクール第3位受賞。(スロベニア)その他、海外の様々なコンクールで入賞。フランス国立セルジー・ポントワーズ音楽院をサクソフォン科、室内楽科、共に最優秀の成績で卒業。カンブレ音楽院最高課程を審査員満場一致の称賛付きの首席で卒業。パリ13区モーリス・ラヴェル音楽院室内楽科で研鑽を積む。2010年にカンブレ音楽院教授ジュリアン・プティ氏の助手を務める。これまでにサクソフォンを原博巳、ジャン=イヴ・フルモー、ジュリアン・プティ、クリスチャン・ヴィルトゥ、ベアトリス・レイベル女史の各氏に師事。



その独特の煌びやかな音色と独創的な音楽性で国内外のリサイタルは満員の会場を湧かせている。所有するレパートリーは計り知れない。 ダニール・トリフォノフ氏(2011年チャイコフスキー国際コンクール優勝、グランプリ受賞)、フランス人作曲家A.ナルボーニ氏による日本初演作品を発表。現田茂夫氏指揮、日本センチュリー交響楽団とJ・イベールの協奏曲を大阪ザ・シンフォニーホールにて共演。ウィーンフィルの拠点の楽友協会にて現地のオーケストラとサンサーンスの序奏とロンド・カプリチオーソを共演。NHK-FMリサイタル・ノヴァ、ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポンに出演。アメリカ、ヨーロッパ各地、アジア各国でソロ・リサイタルを開催。

現在、尚美ミュージックカレッジ専門学校コンセルヴァトアールディプロマ科講師。





2014年10月にオクタヴィアレコードより待望のデビュー・アルバム「エディット・ピアフを讃えて」をリリース。(世界初録音収録曲有り)発売日に予定枚数を完売し大きな話題を呼んだ。

塙美里公式ホームページ
http://misatosax.wix.com/misatosax-
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