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ジュリアン・プティ氏を迎えて

ジュリアンが日本に到着するまで、はっきり言って本当に不安な日々が続きました。
何しろ10回に1回くらいしかメールの返事が無い人なので、
「本当に飛行機乗れたのかな?」「本当に日本に来るのかな?」
という・・・


み「来てね」
J「いいよ」




という感じでここまで来てしまったから
本当に?本当に来るの?笑


来なかったら大変なことになるけれど・・・

「キャンセル王」みたいな人だから何度圧力をかけたメールをしたらわからないけれど
スカイプでも少し怒ったし、
それでも不安だった。


(「もし来なかったらあの人とあの人に速攻フランスから来てもらおう。笑」という最悪の想像をいつもしていたくらい。)
しかしこのプロジェクトを何が何でも成功させたい。
という気持ちはゆるぎなく、それだけでここまでやってこれたようなもの。


ジュリアン、羽田に到着してそのまま滞在するホテルの馬車道へ。
夜の22:00頃でしたでしょうか。
早速ジュリアンとご対面!
本当にいるのよね?不安とドキドキが止まらなくて、扉を開けた瞬間
元気な「Bonjour~!」であの笑顔とともに約1年ぶりの再会を果たしました。
とても不思議な感覚!

お土産にフランスのショコラをいただきました。
よくTGVのある駅で見ていたショコラティエのショコラだったけれど、あえて買ったことは無かった。
やっぱりフランスのショコラは本当に美味しいね。
フレーバーの種類も豊富だし・・・


ジュリアンは私と良く似ていて
「飛行機では一睡もできない、何も食べられない、お腹が痛くなる、いつもトイレに行く・・・」
日本までの飛行時間、さぞかし辛かったでしょうに、
やっとホテルでお休みのところ起こしてしまったようでした。(ごめんよ)
でもお互いとても嬉しくて「何か食べにいこう!」となり
とりあえず近くのブリティッシュ・パブ風のカフェでハンバーガーとビールを美味しそうに召し上がられていました。
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とりあえずこの日はジュリアンが無事に日本に着いて生きてくれていることだけで満足な私たちでした。が、
ハンバーガーを食べながら明日からの行動の確認をしていたら・・・

出るわ出るわ。全く把握していないこの懐かしい感じ。笑

一応↓このような細かい予定表を3か月前にはメールで送ってあるはずなのですが。
(不安なので毎回のメールで添付していた。さらに今回も何部かプリントアウトして持参。)


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「とにかく美里と智氏にどこまでも付いていくよ!よろしくね。」
と。

ま、丸投げですね。笑
もういいや、頑張って吹いてもらいましょう!
とにかく一生懸命働いてもらいましょ!

と決意を新たにした夜でした。

ただ一つ、言えることは・・・・

この夜に

ジュリアンの笑顔を見た瞬間に
「ああ、このツアーなんだかとっても上手く行くような気がしてきた。」

と内心思ったのです。

さっきまでパンパンに張っていた自分の体の力が面白いくらいに、あっという間にほぐれていくのがわかりました。


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プロフィール

塙美里

Author:塙美里
塙美里(サクソフォン)茨城県出身 

高度な技術を伴い、謙虚なひたむきさと情熱を持つ先進的なコンサートサクソフォニスト。2007年前田記念奨学生奨学金を授与され渡仏。2008年U.F.A.M国際音楽コンクール室内楽部門を審査員全員一致の第1位で優勝。(フランス)併せて審査員特別賞受賞。2011年レオポルド・ベラン国際音楽コンクール第1位受賞。2010年第8回パドパ国際音楽コンクールヴィルトゥオーゾ部門ディプロム取得。(イタリア)2011年第3回スタンジェル国際音楽コンクール第3位受賞。(スロベニア)その他、海外の様々なコンクールで入賞。フランス国立セルジー・ポントワーズ音楽院をサクソフォン科、室内楽科、共に最優秀の成績で卒業。カンブレ音楽院最高課程を審査員満場一致の称賛付きの首席で卒業。パリ13区モーリス・ラヴェル音楽院室内楽科で研鑽を積む。2010年にカンブレ音楽院教授ジュリアン・プティ氏の助手を務める。これまでにサクソフォンを原博巳、ジャン=イヴ・フルモー、ジュリアン・プティ、クリスチャン・ヴィルトゥ、ベアトリス・レイベル女史の各氏に師事。



その独特の煌びやかな音色と独創的な音楽性で国内外のリサイタルは満員の会場を湧かせている。所有するレパートリーは計り知れない。 ダニール・トリフォノフ氏(2011年チャイコフスキー国際コンクール優勝、グランプリ受賞)、フランス人作曲家A.ナルボーニ氏による日本初演作品を発表。現田茂夫氏指揮、日本センチュリー交響楽団とJ・イベールの協奏曲を大阪ザ・シンフォニーホールにて共演。ウィーンフィルの拠点の楽友協会にて現地のオーケストラとサンサーンスの序奏とロンド・カプリチオーソを共演。NHK-FMリサイタル・ノヴァ、ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポンに出演。016年6月にはアメリカ、ウエスト・ヴァージニア大学にてソロ・リサイタルを開催予定。





2014年10月にオクタヴィアレコードより待望のデビュー・アルバム「エディット・ピアフを讃えて」をリリース。(世界初録音収録曲有り)発売日に予定枚数を完売し大きな話題を呼んだ。

塙美里公式ホームページ
http://misatosax.wix.com/misatosax-
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