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クラシックニュース

巷で有名なクラシックニュースのインタビューを受けサイトに掲載いただきました。

「メロディーが聴こえるWebサイト」

その名の通り、様々なアーティストが各々の活動内容についてPRし、とても興味深いサイトです。
私のこれまでお世話になった先生方や先輩、知り合いの方が多くインタビューされているので時間を見つけては一つ一つ拝見させていただいております。
それぞれ個性が感じられてとても面白いですよ。是非チェックしてみてくださいね。
インタビューのいつも背景が素敵な場所だな。と感じでいたのですが
私は上野で撮影していただきました♪

1発OKですんなり終了。
事前にあまり細かく決めいなくても不思議と言葉が出るわ、出るわ。笑

一体どのような舞台になるのか・・・
是非楽しみにしていてください!


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塙美里 サクソフォーン・リサイタル~エデット・ピアフを讃えて~
「公益社団法人日本演奏連盟/増山美知子奨励ニューアーティストシリーズ」

【日時】
2016年12月9日(金) 
開場 18:30
開演 19:00

【プログラム】
グスタヴィーノ:トナダ
プロコフィエフ:ヴァイオリンソナタ第二番
ヒンデミット:ヴィオラソナタ 作品11-4
ラフマニノフ/クライスラー:愛の悲しみ
スクリャーピン:24のプレリュードより作品11
ニッキー・ショーン:委託作品(世界初演)
バルトーク:ルーマニア民族舞曲
カプースチン:8つの演奏会用練習曲より作品40-7「間奏曲」
プーランク:即興曲第15番「エデット・ピアフを讃えて」
タンスマン::ブルースの形式によるプレリュードより


【出演者】
Saxophone 塙 美里
Piano   酒井 有彩

【チケット】前売り/3,000円(全席自由)※当日500円増

チケット・お問い合わせ:東京オペラシティチケットセンター 03-5353-9999

アクタス セルマー・ジャパン 03-5458-1521
オンラインショップ http://nonaka-actus.com/?pid=107458134

パスレルアート&ミュージック 
06-6415-9283 /mobile:090-6061-1761
-mail:passerelle83@gmail.com






塙美里サクソフォン・リサイタル~E.ピアフを讃えて~

随分久しぶりの更新となってしまいました。
3月にジュリアン・プティ氏を迎えて全国ツアーをしてから、あれよあれよという間に時間が過ぎ、もう又次の冬がやってきそうです。
大まかに書いてみますと、3月以降は

5月・・・ラ・フォルジュルネ・オ。ジャポン、病院コンサート等
6月・・・サウンド・プロジェクト・アメリカツアー
7月・・・博物館コンサート等→東京へ引っ越し
8月9月・・・ミニコンサート等

でした。
上記でお気づきの方もいらっしゃるとは思いますが
8月から関西3年半生活にピリオドを打ち東京へ引っ越してまいりました。
2011年にフランスから帰国し、神奈川→兵庫→東京と様々な地で生活しております。
関西に住む前は未知の世界でしたがたくさんの温かい方々のお陰で本当に楽しく幸せな3年半でした。
自分に正直に過ごせたという実感があります。お世話になりました皆さん、ありがとうございました!

8月から東京で生活することに、不思議な感覚を覚えつつ、いろんな意味で「東京らしさ」を実感する日々です。

そこら辺の雑感も追々書いていこうとは思いますが、
まずはリサイタルのお知らせです!

12月9日(金)に東京オペラシティ・リサイタルホールにて
塙美里サクソフォンリサイタル~エディット・ピアフを讃えて~

を開催します!
CseMUNSVMAEJRW4.jpg

チラシの写真はお馴染みのアーニーズスタジオの井村さん。いつも素敵に撮っていただきありがとうございます。
今回はセピアカラーのイメージでチラシをオーダーしてみました。こだわりすぎてデザイナーさんには大変ご苦労をおかけしてしまいましたが・・・💦
ご存知の方も多いかとおもいますが2014年に私のデビュー・アルバム「エディット・ピアフを讃えて」と同じサブタイトルです。
勿論このプーランクの即興曲第15番「エディット・ピアフを讃えて」の事を指しており、演奏もしますがピアフが生きた時代をともに駆け抜けた作曲家を中心に取り上げその世界観を味わっていただくというコンセプトです。CDの方はピアフと同じフランスの作曲家の作品を録音していますが今回はあえて違う国の作曲家、しかし関係があったり、影響を受けたり、、、しかし厳密には直接本人に聞いてみないとわからないわけで・・・

「こうだったらいいな~」という一種の願望や
「世界観にマッチしそう」「こうだったのではないか?」
等、想像しながら準備えお進めております。

今回のプログラムの核となるプロコフィエフのソナタ。
相当の難曲なのですがそれを越えた世界観をお届けできるよう、味わえるように日々奮闘中です。
このようなトランスクリプション作品に加え

・新曲発表
・舞台美術

ここら辺のリサイタルの詳細も追々掘り下げてゆきたいと思います。
皆様のご来場を心よりお待ちしております。




塙美里 サクソフォーン・リサイタル~エデット・ピアフを讃えて~
「公益社団法人日本演奏連盟/増山美知子奨励ニューアーティストシリーズ」

【日時】
2016年12月9日(金) 
開場 18:30
開演 19:00

【プログラム】
グスタヴィーノ:トナダ
プロコフィエフ:ヴァイオリンソナタ第二番
ヒンデミット:ヴィオラソナタ 作品11-4
ラフマニノフ/クライスラー:愛の悲しみ
スクリャーピン:24のプレリュードより作品11
ニッキー・ショーン:委託作品(世界初演)
バルトーク:ルーマニア民族舞曲
カプースチン:8つの演奏会用練習曲より作品40-7「間奏曲」
プーランク:即興曲第15番「エデット・ピアフを讃えて」
タンスマン::ブルースの形式によるプレリュードより


【出演者】
Saxophone 塙 美里
Piano   酒井 有彩

【チケット】前売り/3,000円(全席自由)※当日500円増

チケット・お問い合わせ:東京オペラシティチケットセンター 03-5353-9999

アクタス セルマー・ジャパン 03-5458-1521
オンラインショップ http://nonaka-actus.com/?pid=107458134

パスレルアート&ミュージック 
06-6415-9283 /mobile:090-6061-1761
-mail:passerelle83@gmail.com





リサイタル動画

・・・ジュリアンの来日記録が途切れたままの更新ですが、必ずアップしてゆきますので懲りずにこれからもチェックをお願いいたします。汗

さて今回はそのツアーの演奏動画アップのお知らせです。
大変遅くなりましたが、今回都合がつかずリサイタルにお越しいただけなかった多くの方から是非ビデオか何かあれば拝聴させていただきたいとのメッセージをたくさんいただきまして非常に簡易的ではありますがyoutubeにアップさせていただきましたのでご覧いただけましたら幸いです。

ツアーは横浜、水戸、京都で行いましたが動画は全て京都のみになります。
今でも鮮明にあの時の感覚が蘇えるかと思いきや、もうとっくの昔のことにようにも思える不思議な感覚です。
全ては単に「過去」の事に過ぎないのでやはり前を向き続けるしか無い!と思っております。

来月は実はアメリカのウエストバージニア大学にてゲストアーティストとしてソロリサイタルを開催させていただく予定です。
こちらも大きな舞台になるので心して準備をしている最中です。

それでは、気軽な気持ちで動画を覗いてみてください♪
















ジュリアン・プティ氏を迎えて

いよいよ一回目の公演、みなとみらいホールの本番の日です。
この日は朝から練習したいとのジュリアンの要望により朝から各個人練習。
(「練習というか一人でアナリーゼしてたよ~。」)とのことでした。汗
頼みます!

お昼はショッピングモール内のビストロで。
本番前はパスタを食べることで有名なフランス人ですが、やはりこの人も
「本番前にはパスタだよね!」
と2人で美味しいカニクリームパスタをいただきました。

ジュリアンと一緒に演奏できる喜びも大きいですがこうしてプライベートもずーっと一緒にいて行動していく中で
彼の人となりを改めて感じたのは言うまでもありません。
今まで知っていたつもりで知らなかったジュリアンの一面や、素顔を知ることが出来ました。


この昼食の時のお題は
「日本の音楽界の事情」について。

このようなコンサートを開く場合も膨大な資金を要する国(日本)はとても大変だ。考えられない。
とのことでした。

よく今回のコンサートツアーの反響をいただき大変ありがたいことに
「また呼んでほしい」とたくさんの方に言われます。

もちろんジュリアンには日本に再来日してほしいと私たちも心から思いますが
何らかの事務所にご協力いただかない限りはかなり厳しい状況だと思います。
どなたかご興味ございましたらご連絡いただけますと大変ありがたく思います。
どうぞよろしくお願いいたします。



私も演奏に集中しながらのジュリアンのお世話はかなりきつかったです。というのが正直な気持ちでしょうか・・・


何を隠そう、ジュリアンが私自身がすべてのコンサートやツアーの滞在企画をしてることをかなり驚いているではありませんか・・・(あれほど言ったではないか・・・汗)
どうやらどこかの事務所関係の企画かと思っていたようで。
(あれほど言ったのに本当に把握していないんだな。笑)

「とにかく一公演目!集中していこう!」
と気持ちを1つにして臨んだみなとみらい。
「口が痛いよ~。どうしよう~」と涙目のジュリアン。
み「もういいから本番まで吹かないで。。。笑」

最後の曲のサンサーンスのみ演奏する大西智氏が彼の仕事の事情で会場に到着したのは18時10分。笑(開場18時30分)
もしかしたら早く着いているお客様より遅いかもしれない演奏者。
リハ15分してあとは本番!
デンジャーすぎました。笑

本番では隣にいるジュリアンの心境がもろに伝わってくる面白い体験ができました。
舞台上の熱気と乾燥具合はこれまでに経験したことがないくらいのレベルで半端なかったです。
このころから私のリードとマッピに対する疑問は深まっていったのでした。。。

やはり横浜公演は元留学生やサクソフォニスト、ピアニスト、クラリッティストの皆様などたくさんの若手ミュージシャンにお越しいただけてとてもうれしかったです。本当にありがとうございます。
終焉後の興奮の様子が伝わりジュリアンのCDも飛ぶように売れました。
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このあと、水戸、京都、と続きましたが
同じプログラムであれ当然といえば当然なのですがまったく違う演奏になるのは不思議です。
気持ちの持ちようも各公演毎にかなり変わってきていることも実感しました。

ジュリアン・プティ氏を迎えて

みなとみらいの本番は14日だったのであと、この2日間で合わせをして形にしないといけません。

ジュリアンが日本に到着したら自分の練習どころではなくなると大いに予想が出来たので今回の私のソロ曲であるサンサーンスの序奏とロンド・カプリチオーソは約1年前から準備していた難曲です。やり始めた頃は呼吸困難になるかと思うほど苦しくて仕方がなかったこの曲も難しさは感じていますが今ではすっかりお馴染みの一曲となりました。酒井さんには勿論ですが、ここまでお付き合いいただいたこの一年間ロンカプのピアノパートを弾いていただいたたくさんのピアニストさんに感謝です。ありがとうございます。またここからこの曲を再スタートできたらと思っております。

ドビュッシーの牧神はオケが原曲でありながら現在では様々な楽器によって演奏されている名曲です。
当然楽譜もたくさんの出版が出されているわけですが、楽譜によって音の扱い方が全然違います。
オケの曲をピアノとデュオにして演奏したときにどうしても必ず感じてしまうあっけなさと、スケールの小ささ・・・。
これをどうしたら「素敵に聴こえるか」
勉強課題が多い1曲となりました。
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(15年越しのMPを使用しているジュリアン。いつも「買ったほうが良い」とわかっているのにどうしても昔のタイプの170から抜け出せないと。わからなくもないけれど、買ったほうが良いよ?
合うリードがなかなか無いのはそのせいだよ?笑
今回アクタスで良さそうなMPを見つけて本気で買おうとしていたのですが最後の最後に「やっぱり買わない」と。
なんで・・・)



ジュリアンの今回のソロ曲は十八番であるヴィラ=ロボスとファリャ。
それからクレズマー。
ヴィラ=ロボスはこれまたオケ版が原曲なので楽譜ミスや出版違いによる音違いが多数・・・。
この2日間でここから作りなおしをしました。ピアノパートがかなり難しいなか酒井さんの腕にかかるとそのようなことは微塵も感じられずジュリアンは酒井さんとの初めての共演に心が躍っている様子でした。

よかったね!

この2曲に関してはジュリアンは楽譜をも持参しておりませんでした。笑
(クレズマー音楽は一応コード進行はあるもののジュリアンの即興次第で曲の長さが異なり、ピアノパートもつけるのが大変でした!)



肝心のアンサンブル。

J「美里、本当にセンスの良い素敵なプログラミングだね!ありがとう!」
「自分のパートが難しいからたくさん練習できてうれしいよ!」←少し皮肉入る。笑

とのことでしたので、
実はあまりにもジュリアンのパートの音が高すぎてひょっとしたらオクターヴ下げてくるかもしれない。
まあそれでもいいか。。。

と思っていたのですが、
当たり前ですがきちんとその音域で練習してきてくれたので
そこで少だけし感激!
アンサンブルの合わせでこんなに爆笑したのは久しぶりでしたし、
「もうジュリアンちゃんと練習してよー!」と、ふざけているフランス人を横目にいい加減怒りそうになったり
気を使っているつもりで冗談ばかり言っている様子がおかしくて、懐かしくて、楽しくて、

「まあ、いっか。」
と思ってしまうところもあったり。

J「美里、僕はこの曲どこから入ればいいの?」



そんなの知らん!
ちゃんと把握してこいー!

J「ホテルの部屋で夜勉強したいからスコア全部貸してくれない?」
どうぞどうぞどうぞ、くれぐれもよろしくお願いいたします。笑


この2日間で初めてのアクタス訪問もこなし、リペアも充分にしてもらい満足の様子でした。
このあたりから夕方のケーキタイム(夕方に必ず甘いものを食べたがる)は実行されたのでした。

とにかくまずは1回目の公演が大事だから、頑張ろう。
(しかも1日目に、横浜公演て結構凄い・・・笑
誰なんでしょう、このスケジュール設定したのは。笑)



ジュリアンがこの時からいつも言ってくれた印象に残る言葉

「僕は昔は君たちの先生だったけれど今は違う。同僚だよ!
同じ立場で一緒に練習して頑張ろう。だから気を使いすぎる必要はないよ。」



東京内の初めてのメトロ、人混みにもまれながらの移動、言葉、食文化の違い、コンサートオーガナイズのシステムの違い、たくさんのフランスとの「違い」を目の当たりにしている様子がうかがえた2日間だったように思います。

食事の時にボソッと「美里が普段どんなふうにしてコンサートをやりくりしているのか少し見えてきたような気がする」と。




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(「いろいろな」笑いの絶えない合わせでした。笑)



プロフィール

塙美里

Author:塙美里
塙美里(サクソフォン)茨城県出身 

高度な技術を伴い、謙虚なひたむきさと情熱を持つ先進的なコンサートサクソフォニスト。2007年前田記念奨学生奨学金を授与され渡仏。2008年U.F.A.M国際音楽コンクール室内楽部門を審査員全員一致の第1位で優勝。(フランス)併せて審査員特別賞受賞。2011年レオポルド・ベラン国際音楽コンクール第1位受賞。2010年第8回パドパ国際音楽コンクールヴィルトゥオーゾ部門ディプロム取得。(イタリア)2011年第3回スタンジェル国際音楽コンクール第3位受賞。(スロベニア)その他、海外の様々なコンクールで入賞。フランス国立セルジー・ポントワーズ音楽院をサクソフォン科、室内楽科、共に最優秀の成績で卒業。カンブレ音楽院最高課程を審査員満場一致の称賛付きの首席で卒業。パリ13区モーリス・ラヴェル音楽院室内楽科で研鑽を積む。2010年にカンブレ音楽院教授ジュリアン・プティ氏の助手を務める。これまでにサクソフォンを原博巳、ジャン=イヴ・フルモー、ジュリアン・プティ、クリスチャン・ヴィルトゥ、ベアトリス・レイベル女史の各氏に師事。



その独特の煌びやかな音色と独創的な音楽性で国内外のリサイタルは満員の会場を湧かせている。所有するレパートリーは計り知れない。 ダニール・トリフォノフ氏(2011年チャイコフスキー国際コンクール優勝、グランプリ受賞)、フランス人作曲家A.ナルボーニ氏による日本初演作品を発表。現田茂夫氏指揮、日本センチュリー交響楽団とJ・イベールの協奏曲を大阪ザ・シンフォニーホールにて共演。ウィーンフィルの拠点の楽友協会にて現地のオーケストラとサンサーンスの序奏とロンド・カプリチオーソを共演。NHK-FMリサイタル・ノヴァ、ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポンに出演。016年6月にはアメリカ、ウエスト・ヴァージニア大学にてソロ・リサイタルを開催予定。





2014年10月にオクタヴィアレコードより待望のデビュー・アルバム「エディット・ピアフを讃えて」をリリース。(世界初録音収録曲有り)発売日に予定枚数を完売し大きな話題を呼んだ。

塙美里公式ホームページ
http://misatosax.wix.com/misatosax-
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